心はすべての臓腑の統括役
五臓の「心」は血を体のすみずみに巡らせるポンプとしての作用のほかに、精神を安定させる作用もあわせ持ちます。また、心はすべての臓腑を統括しており、心が弱ると、すべての臓腑の機能が低下してしまします。心を元気にする食材として、小麦、卵、ゴーヤ、ナツメ、茶葉、ウコンなどがあります。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
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心はすべての臓腑の統括役
五臓の「心」は血を体のすみずみに巡らせるポンプとしての作用のほかに、精神を安定させる作用もあわせ持ちます。また、心はすべての臓腑を統括しており、心が弱ると、すべての臓腑の機能が低下してしまします。心を元気にする食材として、小麦、卵、ゴーヤ、ナツメ、茶葉、ウコンなどがあります。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
認知症対策はドロドロ血を作らないこと。
血は栄養や潤い、酸素を体のすみずみに運ぶ役割をしています。偏食や運動不足、そして冷えやストレスなどにより、この役割が悪くなると、血が渋滞してしまい、その血を「瘀血」と呼んでいます。瘀血は血流を悪化させるもとです。認知症予防では、できてしまった瘀血をどう解消し、さらなる瘀血の発生を最小限にすることを重要視します。そのためには、普段の生活主観や食習慣がとても重要です。発生してしまった瘀血は活血法という手段に対処します。血液のドロドロをなくして血管を柔軟にし、血をいきいきと巡らせる生薬が含まれた漢方薬を使って改善する方法です。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
胃もたれや胸やけの症状を改善するには、健胃効果のある食べ物をとり、規則正しい食生活を心がけることが大切です。
①トマト
酸味のもとであるクエン酸などの有機酸が胃のもたれや不快感を解消します。栄養価が高く、疲労回復効果もあり、疲れた胃を癒します。
MEMO:トマトは体を冷やす作用があるので、胃が弱い人は特に生のトマトを食べ過ぎないようにしましょう。
②ショウガ
辛み成分が胃液の分泌をうながし、胃の消化吸収を助けて、胃を丈夫にします。香り成分にも健胃効果があり、さっぱりとした風味が食欲増進につながります。
③カブ
胃もたれや胸やけに効果があるアミラーゼなどの消化酵素を含んでいます。胃腸の働きを助け、食欲増進効果もあります。
④ネバネバ食品
納豆にオクラ・モロヘイヤなどネバネバ食品に含まれているムチン。ムチンには胃や食道の粘膜を潤し、保護する作用があるので、胃もたれにも有効です。
日本漢方医薬研究所 担当:中川
神秘湯
ワンポイント:咳、喘息に。
<適応>
体力中等度あるいはそれ以上で、咳、喘鳴、息苦しさがあり、痰が少ないものの小児喘息、気管支喘息、気管支炎に用いられるが、胃腸の弱い、発汗傾向の著しい人等には不向きとされる。
(有)日本漢方医薬研究所
6月21日ごろからの長雨の続く時節
梅雨の真っ盛りで雨の日が続きます。湿気が多い季節は鉄も”錆びる”時期。錆びることで生じる味わいや深みは、日本人特有の「寂」の精神にも通じます。「寂」が生まれたのは梅雨という「錆び」の季節があったからといわれています。北半球では昼が最も長く、夜が最も短くなる時季。空気も澱み、気分も鬱々としがち。食欲も衰えがちなこの時季は冷たく、喉ごしの良い料理が食欲増進に。さくらんぼが店先に並び、スルメイカ、スズキも美味しくなります。
(有)日本漢方医薬研究所 中川