カゼにはレンコンおすすめ
カゼは熱が原因で、のどの痛みや熱っぽさといった炎症を伴う症状が特徴です。のどの炎症や痛みがあるときにぴったりなのが、レンコンです。
レンコンは炎症をしずめて潤いを補う力があるからです。おすすめのレシピは、まず1cm厚さ程度のレンコンをすりおろしてカップに入れます。薄く切った金柑2枚と、氷砂糖1個を加え、湯を注いでかき混ぜます。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
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今日の漢方「長風呂」 (有)日本漢方医薬研究所
こんなときは、長風呂を避けましょう
中医学では、疲労時の長風呂はおすすめしません。なぜなら、長くお風呂につかると汗をたくさんかきます。すると、その汗とともに体に必要なエネルギーも流れ出てしまうからです。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
今日の漢方「爪診断」 日本漢方医薬研究所
爪に縦じわがあるのは、肌にハリがなくなってしわになっているのと同じような状態です。老化現象の一つです。横じわは、貧血や過労などで栄養が不足した時に見られます。血を補い、潤いをもたらす食材(牡蠣、ほたて、かつお、れんこん)を加熱してとりましょう。
クスリになる食べもの「頭痛」
ひと口に頭痛といっても、その原因は150以上あるといわれています。突然激しい痛みを感じた場合は軽視せず、医師の診断を仰ぎましょう。
①大根おろし
大根おろしのしぼり汁を2~3滴、点鼻すると頭痛がやわらぎます.(片頭痛の場合は痛む方の鼻孔に)
MEMO:大根おろしは外用薬としても利用できます。ガーゼなどをおろし汁にひたして、額にのせると効果があります。
②玉ねぎ
玉ねぎにはビタミンB1とその吸収を高める硫化アリルが含まれています。それらの成分が、疲労回復や精神安定などに効果を発揮し、頭痛の要因が取り除かれます。
③菊
菊は漢方薬としても使われていて、頭痛をはじめ解熱・耳鳴り・視力回復にも効果があります。
日本漢方医薬研究所 担当:中川
咳・痰の改善「神秘湯」
神秘湯
ワンポイント:咳、喘息に。
<適応>
体力中等度あるいはそれ以上で、咳、喘鳴、息苦しさがあり、痰が少ないものの小児喘息、気管支喘息、気管支炎に用いられるが、胃腸の弱い、発汗傾向の著しい人等には不向きとされる。
(有)日本漢方医薬研究所
医食同源が好き!食補!
「薬舗は食補に如かず」という考えがあります。病気になってから薬を飲む以前に、季節に適応した日々の食養生をもっと大切にしようという考えです。実際に、私が料理をした食事をご紹介いたしますのでご参考にしてくださいね。
