新しい自社コスメブランド「JHMオーガニック®」を展開いたします。
原材料、製造方法にこだわります!商標登録完了😉
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今日の漢方「目の症状」 (有)日本漢方医薬研究所
目の奥の鈍痛は目の使い過ぎ
「目の奥がこり固まったように重くなり、痛む」という相談は結構多いです。痛みの多くは、肩や首こりの影響か、目の使い過ぎで負担がかかっていると考えられます。対策としては、長時間同じ姿勢でいないこと。1時間に1度くらいは、肩や首を回し、体を動かし、血行を促してください。そのときは、目をしっかり閉じて休ませるようにしましょう。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
H29年度 登録販売者試験
昨日、徳島県登録販売者の試験でした。弊社スタッフも挑戦!お仕事しながら子育ても真っ最中だけど、本当によく頑張っていました。結果は少し先ですがまずはお疲れ様。
今日の漢方「冷えのぼせ」 (有)日本漢方医薬研究所
冷えのぼせタイプの冷え性は動いて熱を作り出しましょう。
脚は冷たく頭は熱いという冷えのぼせタイプの冷え性の人は、足が冷えるからと温めたり、のぼせるからと冷ましたりしては、症状がさらに悪化して原因が複雑化することになりかねません。適切な対策は、お風呂の水をかき混ぜるように、気や血を巡らせて、熱を均一にしてあげることです。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
今日の漢方「イライラ」 (有)日本漢方医薬研究所
カーッとしたら、グレープフルーツジュースを飲んで。
急激にカーッとなるイライラは、いわば急性の炎のようなものです。そんなときは、とにかく冷ますものをとって、鎮火しなくてはいけません。エネルギーの巡りは五臓の肝によってコントロールされているので、肝の熱を冷ます食材のかに、たこ、貝類、ゴーヤー、ごぼう、アロエ、グレープフルーツなどをとるようにします。とりあえず手っ取り早いのはグレープフルーツジュースです。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
新発売!「温建中湯」(チョコレートサプリメント)
「温建中湯」は、漢方処方をヒントに商品化!
・体を温めて本来の健康体に。
冷えは、代謝の低下による肥満や肌荒れの他にガン細胞活性化にもつながります。
・陽性のマクロビオテック食材です。
すべて陽性素材で構成されており、陰性に偏った食生活を支えます。
・効率的な発汗作用をサポート。
運動や入浴前に摂取することで、効率的な発汗作用を促します。
・チョコレート主原料のカカオに含まれるポリフェノール。
抗酸化物質として期待されているカカオポリフェノールは、体内にためておくことができません。毎日、摂取することをお勧めします。
お召し上がりの目安:1日2粒。
14粒:2800円(税別)
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