今年当社は創立50周年を迎えました。年末ということもあり少人数での食事会となりました。多くのお世話になっている方々をご招待しなければいけなかったのですが、お声掛けができませんでしたことを深くお詫びいたします。初代社長まだまだ元気です。(笑)これからも末永くよろしくお願いいたします。
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今年当社は創立50周年を迎えました。年末ということもあり少人数での食事会となりました。多くのお世話になっている方々をご招待しなければいけなかったのですが、お声掛けができませんでしたことを深くお詫びいたします。初代社長まだまだ元気です。(笑)これからも末永くよろしくお願いいたします。
体が冷えているときは、やっぱりお風呂
体が冷えて筋肉が収縮しているときは、組織も血管も縮こまっているため、ゆっくりと体をほぐすように入浴することがおすすめです。夏場でもエアコンで冷えを感じた人はできるだけシャワーで済ませず湯につかり、冷えを追い出しておくことが大切です。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
舌を見れば体調がわかる!昔は日本の病院でも病院で舌を見ていた気がしますけど…。今は少なくなったかな?中医学には、「舌診」といって、舌を見て体や病気の状態を診る方法があります。舌は「内臓を映し出す鏡」と考えられ、舌自体の色や苔(舌の表面につく苔状のもの)の状態、歯型の有無などを観察することで、体の中の状態、病気の性質をうかがい知ることができます。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
ついにYUTORYがローンチとなりました。プラスフクシ様おめでとうございます。とても熱心で素敵なクライアントスタッフの長谷川さん、岩井さん、原材料(アロエベラ)を提供者してくださった宮古島の洲鎌さんをはじめ多くの方に感謝いたします.
消化不良や神経性など、胃が不調や痛みをうったえる原因はさまざま。刺激物や暴飲暴食を避け、胃の働きを助ける食べ物をとりましょう。
①大根
アミラーゼなどの消化酵素が胃腸の働きを助けます。消化を促進させる作用もあるので、胃の調子を整える最適な食べ物です。
②キャベツ
キャベツから発見された、キャベジンとも呼ばれるビタミンUは、胃粘膜の新陳代謝をうながし、胃腸の働きを助ける作用があります。胃炎の回復にも効果を発揮します。
③アロエ
ムチンなどの成分が胃壁を保護し、抗潰瘍(こうかいよう)作用で胃潰瘍(いかいよう)や痛み、もたれなどの症状を解消します。
MEMO:アロエは体を冷やすので、月経中や妊娠中の摂取は避けましょう。
日本漢方医薬研究所 担当:中川