数カ月前に某商品の商標登録をしたところ似ているものがあるためにNG。なかなか諦めることが出来なくて…。しかし、現実問題無理なわけだから諦めました。なかなか次の案が出てこなくて…。でも、不思議ですよね。決まる時はパパっと決まる!
急いで申請いたしました。正式に登録される日が楽しみ♪わくわく♪
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今日の漢方「鼻水」 (有)日本漢方医薬研究所
鼻水が黄色っぽく粘りがあるなら冷まし、水っぽいなら温めて鼻水が黄色っぽく粘性が高いときは、鼻やのどの呼吸器系を支配している肺がやられ、粘膜が炎症性の熱を持っている状態を疑います。もし水っぽく流れ出る鼻水なら、冷えにやられているので、逆に体を温める食材をとりましょう。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
二十四節気「小満」 (有)日本漢方医薬研究所
5月21日ごろからの麦の穂が伸びる時節
「小満」とは、万物が次第に長じて天地に満ち始めるという意味。蚕が眠りから覚めて桑を食すようになり、麦の穂も伸び、麦刈りや田植えの準備に忙しくなる時季。梅雨が大地にうるおいをもたらすころでもあり、季節は完全に夏。体もフル稼働。爽快感に満ちて仕事に勉学に励むことができます。疲労回復や体調を整えるビタミン類が豊富なカツオは、この時季の旬の食材。たっぷり食べて栄養補給を。市場には夏に先駆け、じゅんさい、鱧なども入ってきます。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
ワンダーエースの販売を開始しました。
ワンダーエースの販売を開始いたしました。
お住まいのお近くの薬局・薬店・ドラッグストア、日本漢方医薬研究所Yahoo店でお取り扱いしています。
クスリになる食べもの「もの忘れ」
もの忘れが増えたり、記憶力の低下を感じたら、脳細胞の活性化につながるDHA(ドコサヘキサエン酸)やビタミンB1・ギャバをとりましょう。
①マグロ
DHA含有量が魚のなかで一番高いマグロは、脳細胞の減少を防ぎ、脳の機能を高めてくれます。
②玄米
ビタミンB1が不足すると、もの忘れが増えることがあります。玄米は白米の5倍のビタミンB1を含んでいます。また発芽玄米に含まれるギャバが脳の活性化をうながします。
③豚肉
豚肉に含まれる豊富なビタミンB1がもの忘れに効果を発揮します。ボンレスハムにもビタミンB1が多く含まれています。
日本漢方医薬研究所 担当:中川
徳島新聞に掲載されました。
徳島新聞(2月7日)徳島経済の紙面でご紹介いただきました。
梨には、アルブチンという美白成分があります。この成分を抽出しナチュラルスキンケア商品を開発していきます。日本全国、いや世界中の植物や果実の持っているパワーをもっともっと研究したいと思います。
今日の漢方「冷え」(有)日本漢方医薬研究所
体が冷えて筋肉が収縮しているときは,組織も血管も縮こまっているため,ゆっくりと体をほぐすように入浴するのがおすすめです。できるだけシャワーで済ませず湯につかり,冷えを追い出しておくことが大切です。温活をしましょう。
(有)日本漢方医薬研究所 中川