元旦早々会社で大掃除?していると、ずっとずっと探していた本を発見!
「創立25周年年記念 徳島縣製薬史」徳島製薬協会編」4版(昭和50年)
中を見ると業界の皆さんお若いです。徳島県知事は武市恭信氏。当時徳島には30社が製薬業をしていたことが分かりました。とてもいい2018年になりそうな予感がします。

tel: 088-666-0678( 平日 9:00~17:00 )
元旦早々会社で大掃除?していると、ずっとずっと探していた本を発見!
「創立25周年年記念 徳島縣製薬史」徳島製薬協会編」4版(昭和50年)
中を見ると業界の皆さんお若いです。徳島県知事は武市恭信氏。当時徳島には30社が製薬業をしていたことが分かりました。とてもいい2018年になりそうな予感がします。

(有)日本漢方医薬研究所では、医薬品製造業、医薬品製造販売業、化粧品製造業、化粧品製造販売業、薬局製造業、薬局製造販売業。6つの業許可を取得しています。各業に対して5年に一度査察が入ります。GMP基準(※1)をクリアしないといけません。数千人規模の従業員がいる製薬メーカーも当社のような小規模メーカーも同じ基準です。医薬品は命に係わるので当然ですね。お取引先のアフロディア様からいただいたグァバを食べて乗り切ります!なんてトロピカルな香り~。
※1.GMPとは「Good Manufacturing Practice」の略、アメリカ食品医薬品局が、1938年に連邦食品・医薬品・化粧品法に基づいて定めた医薬品等の製造品質管理基準.
3月上旬にOPENいたします。
お薬をはじめ、自然派化粧品、健康食品、藍染雑貨などを取り扱います。よろしくお願いいたします。
徳島県鳴門市北灘町櫛木字井ノ尻89-7

甘酒は、江戸時代に栄養ドリンク代わりとして、夏は冷やして冬は温めて1年中飲まれていました。材料の米はエネルギーを補い、胃腸の働きをよくし、心を落ち着かせる力があるとされています。麹は消化をよくして、下痢を止める胃腸薬として使われます。さらに、酵素もたっぷりと含まれていて、便秘にも血行にも美容にもいいとなったら、もう飲むしかないですね!
(有)日本漢方医薬研究所 中川
タイの知り合いから届いたバタフライピー!本来ならば現地に行く予定だったけど…。ハーブティ、コスメなどなど使い道いっぱい.

1日のスタートをスムーズに。
朝は四季でいうと春。春に良い種をまかないとよい収穫ができないのと同じで、よい朝食をとらないと、よい体が作られません。
朝食を温かいお粥にすると、体の内側から温められ、体温を高めるためのエネルギーはセーブされ、筋肉も緩み、血流もめぐりやすくなります。また、お粥の糖分が届いて頭も働きやすくなります。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
バンコク入りをしている知り合いに調査を依頼したところ、思っていたとおりの結果が送られてきた。「ゆず」は日本語表記のままで大丈夫。ゆずの知名度があること。なるほどね。いろいろなアイディアが湧いてくる。(バンコク市内)
