5年に一度の医薬品製造業許可更新。無事に更新することが出来ました。
医薬品という命にかかわる仕事に携わっているということを改めて考える良い機会となりました。今後ともよろしくお願いいたします。
代表取締役 片山智子
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川平ファーム(石垣島)の橋爪社長様のご協力により製品化することが出来ました。商品についての詳細は近日公開いたします。
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クスリになる食べもの「もの忘れ」
もの忘れが増えたり、記憶力の低下を感じたら、脳細胞の活性化につながるDHA(ドコサヘキサエン酸)やビタミンB1・ギャバをとりましょう。
①マグロ
DHA含有量が魚のなかで一番高いマグロは、脳細胞の減少を防ぎ、脳の機能を高めてくれます。
②玄米
ビタミンB1が不足すると、もの忘れが増えることがあります。玄米は白米の5倍のビタミンB1を含んでいます。また発芽玄米に含まれるギャバが脳の活性化をうながします。
③豚肉
豚肉に含まれる豊富なビタミンB1がもの忘れに効果を発揮します。ボンレスハムにもビタミンB1が多く含まれています。
日本漢方医薬研究所 担当:中川
今日の漢方「陽気」 (有)日本漢方医薬研究所
日光を浴びて全身を活性化!
太陽は「陽気」というエネルギーを与えてくれます。陽気は体を温め、精力的な活動を起こさせるエネルギーです。背中にはたくさんの重要なツボ、とくに肩甲骨付近には心肺機能につながるツボが多くあるため、そこから「陽気」が体内に届けられ、体を温めて冷えを癒やし、心肺機能を高めることができると言われています。心肺機能を高めることは、健康でいるためにも重要なことです。
(有)日本漢方医薬研究所 中川
H29年度 登録販売者試験
昨日、徳島県登録販売者の試験でした。弊社スタッフも挑戦!お仕事しながら子育ても真っ最中だけど、本当によく頑張っていました。結果は少し先ですがまずはお疲れ様。
今日の漢方「爪診断」 日本漢方医薬研究所
爪に縦じわがあるのは、肌にハリがなくなってしわになっているのと同じような状態です。老化現象の一つです。横じわは、貧血や過労などで栄養が不足した時に見られます。血を補い、潤いをもたらす食材(牡蠣、ほたて、かつお、れんこん)を加熱してとりましょう。